リラックスには、法則があります!
モーラー奏法において不可欠であるリラックス。
なぜリラックスには法則があるといいきれるのか?この疑問に答えるべく、無料動画にてこちらで解説しています。
衝撃の内容です!!
気になる方はこちらまで

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更新略歴 : インナーマッスルとアウターマッスル
投稿者: hiromu 投稿日時: 2007-12-26 23:52:00 (6383 ヒット)



インナーマッスルとアウターマッスル





モーラー奏法においてでさえも、厳密な意味で完全に何の筋力も一済使わないということはありません。ただ、一般的な人の筋肉の使用感と脱力が進んだ人の使用感には、大きな差があることを知っていただきたいのです。普通はこの違いを認識することができないため、自分の動きに無駄な力が入りやすくなるのです。ドラムを叩くということにおいて、疲労感や痛みなどをともなうような使い方はよくないのです。残念なことですが、一般奏法においては、たとえ、自覚症状がなくても、叩けば叩くほど、アウターマッスルが硬直し、疲れをまねきやすい動かし方をしてしまうことが多いのです(ただし、モーラー奏法においても、アウターマッスルを厳密な意味で完全に使わないということはありません。例えば「ちからこぶ」といわれる上腕二頭筋は肘関節の屈曲に使われることで有名ですが、前腕の回外においても使用します)。筋肉の硬化は、体幹部から腕へのしなやかな伝達を阻害してしまいます。ドラムを叩くと筋肉が硬直するのではなく、叩けば叩くほど柔らかくなるのが理想なのです。
当ドラムレッスンでは、リラックスしながら運動するためには、インナーマッスルの活性化が大切であると考えています。
簡単にいうと筋肉には階層があり、その種類には、アウターマッスル(表層筋)とインナーマッスル(深層筋)があります。よく筋トレと称して筋肉に大きい負荷をかけつづけるトレーニングがありますが、その方法できたえられる多くがアウターマッスルとされています。もし、アウターマッスルだけが発達して、インナーマッスルが活性化できていなければ、バランスの悪い筋肉の使い方になってしまいます。インナーマッスルの活性化の方法は、一般的にいう筋肉を鍛えるという方法とは違います。鍛えるというと、筋肉に大きな負荷をかけ続けつづけて運動するということを想像してしまいますね。しかし、インナーマッスルを活性化するには、負荷をできるだけ少なくして動かすことが大切なのです。
実際に運動しているときの実感としては、「こんなのでいいのかな?」と思うくらい楽に動いています。
ドラミングにおいて大切なインナーマッスルは股関節を屈曲させる腸腰筋肩甲骨を上げる肩甲挙筋肩甲骨を外転させる小胸筋上腕骨を内旋させる肩甲下筋などが上げられるでしょう。
これらのインナーマッスルは、普通の人であるならば、あまり活性化できていない部分なのです。ドラムにおける動作改善にも大きく貢献する筋肉です。アウターマッスルの使用をできるだけ少なくし、インナーマッスルを活性化し、動きながらリラックスをすすめましょう。

 


 

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更新略歴 : 正しい情報
投稿者: hiromu 投稿日時: 2007-12-13 0:36:17 (4391 ヒット)



正しい情報





当ドラムレッスンはモーラー奏法に代表されるリラックスを主眼においた奏法を教えることができる、国内でも数少ないレッスンです。


以前とは変わり、現在ではモーラー奏法に関する情報もずいぶんでてきました。これから大切になってくることは、これらの情報の正しさを見極められるようになり、その情報を取捨選択できるようにするということです。そのためは、「正しい」ということが、いったいいかなる意味をもつものであるか、ということが検討されなければなりません。当ドラムレッスンの奏法における正しさとは、「リラックスができるかどうか」ということに第一の主眼があります。


芸術というのは、感性で感じるものであり、感性での判断は、好き嫌いによってなされるものです。そのような世界に正しいかそうでないかという判断をもちこむのは非常にむずかしいのですが、リラックスできるかどうかにしぼって判断するのであるならば、正否をもちこむことは可能であるのです。 音楽の世界では、正しさというものが多様な価値観を持っているようにみえています。それゆえに、自分と反対の価値観にであうと、戸惑いを覚えるというのがよくある現象です。しかし、正しい情報に出会い、その正しさが実証されたとき、納得できるものとなります。この業界において、いままで常識とされていたことを、一度白紙にもどして、そのように動いて、本当に楽になっているのかどうかを確かめる必要があると思いませんか?


モーラー奏法の目指したかった部分の1つに、リラックスしたままの大音量や、リラックスしたままのスピードアップがあるのです。これは、重力、スティックのリバウンド処理、人体の構造、動きの特性などを考慮して奏法を考えるということになるのです。 当ドラムレッスンでは、数千時間にもおよぶ検証の結果導き出されたノウハウを使って、リラックスの効率的な指導をおこなっております。有名なプロドラマーの方にも、指導を行える、信用あるドラムレッスンです。


みなさんにも、正しい情報を選択し、ぜひこのリラックスの法則を体得していただきたいのです。そして楽に演奏していただきたいのです。


hiromu@drumlesson.cc

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更新略歴 : 効果的なスピードアップ方法
投稿者: hiromu 投稿日時: 2007-11-29 1:07:22 (4989 ヒット)






効果的なスピードアップ方法





一般的なドラムレッスンにおいて、ストロークをスピードアップさせる方法は、筋肉に強い負荷をかけつづけることで行おうとしていますが、当ドラムレッスンのストロークのスピードアップ方法は、いっさい疲れを伴わない方法で行います。これには明確な理論があります。この方法を使えば、どなたでも必ずや効果があらわれることでしょう。


1つは、回転を使うということが大切です。


しゃっ骨がしっかりとした軸になるほどとう骨の回転のスピードは上がりやすいのです。それは肘の関節がどのような仕組みで動いているのかをしっかりと理解すればわかります。回転については、回外と回内の2種類がありますので、シングルストロークにおいても、回外であてるバージョンと回内であてるバージョンの2種類が存在します。回外であてるバージョンについては、トニーウイリアムス、デニスチェンバースなどがわかりやすいです。回内であてるバージョンについては、バディーリッチのレギュラーグリップがわかいやりやすいと思います。


1つは、筋肉をゆるめる、ほぐすということが大切です。


いくら脱力が大事であるといっても、脱力というものが、厳密な意味で何の筋力も一済使わないということであると考えるのはやはりまちがいです。少しは使うのです(といっても疲れはいっさいありません)。スピードを上げていく際にもこれは成り立っています。もちろん訓練が必要です。しかし疲れを伴わないように注意するので、一般的な奏法によくあるような、疲れれば疲れるほど、筋肉に負荷がかかり続け、日がたつにつれ、段々と疲れなくなるというものではありません。日常的に普通の生活ができる程度の筋肉は必要ですが、ストロークのスピードを上げるために、特別に、いわゆる「鍛える」ということはしません。レッスンでは、常に疲れが伴わないように注意しながら、スピードを上げていく方法をレクチャーしています。この方法に、プロドラマーの方も、注目し始めています。  


 


hiromu@drumlesson.cc

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更新略歴 : アップストロークについて
投稿者: hiromu 投稿日時: 2007-11-14 1:21:58 (6247 ヒット)






アップストロークについて





モーラー奏法にも一般奏法にもアップストロークというストロークがあります。名前はまったく同じでも、この両者には大きな違いがみられます。一般的なアップストロークで、よく紹介されているものとしては、手首から先だけでいったん下に向かってタップして、そしてその後、スティックをチップの先から素早く振り上げるというものです。これではタップしてからすばやく振り上げていることになるので、残念ながら非常に能率の悪い動きになってしまいます。リラックスして音量やスピードを上げるためには、先端から先に動いてはだめなのです。そういう意味で、アップストロークとはどうあるべきかを考え直してみると、モーラー奏法でのアップストロークがいかに優れているかがわかってくることでしょう。当ドラムレッスンではアップストロークは内回転(うちかいてんという言葉は、当ドラムレッスンの造語で、上腕が内旋することで前腕が内側にまわるということです)で行います。一般的な奏法との決定的な違いは、けんこう骨を利用して、上腕を大きく内旋させることにあります。このようなストロークを行えることによって、ノーアクセントからアクセントへの移行がなめらかになります。したがってスピードも自然にアップしてくるのです。別な言い方をすると、けんこう骨から上腕を上げることで、前腕の途中から先が下にさがります。これによって音が出されるので、腕が動いている感覚としては、腕を上に上げているだけで、あてるというよりあたってしまったという感じなのです。アップストロークは、手首側が先に動いてしまう人が多いので、注意が必要です。ストロークをリラックスして行うためには、どんなにスピードが上がっても、手首から先「だけ」が動いてしまうことを避けなければなりません。そういう意味でも、モーラー奏法におけるアップストロークは、腕全体を動かすということのとてもよい訓練になるのです。


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更新略歴 : 前腕部の痛みと力感
投稿者: hiromu 投稿日時: 2007-10-31 10:50:00 (4674 ヒット)








前腕部の痛みと力感





ストロークのスピードを上げようとすると、前腕部(手首と肘の間)に痛みを感じることはありませんか?じつは僕自身もモーラー奏法に変える前は、ハイスピードのとき、この痛みによく悩まされました。これを仕方のないこととあきらめている方もいらっしゃるようですが、これは仕方のないことではありません。
なぜ痛みが発生するかというと、一つは、スティックを指で強くにぎりすぎていることが原因なのです。指の動きをコントロールする筋肉は前腕部にあります。強く握りすぎているから、その筋肉の無駄な力みが前腕部に硬直をおこし、それが痛みへと移行してしまうのです。その痛みをとるには、あたりまえですが、スティックを強く握らないことです。痛みを感じるほとんどの人は、自分がスティックを強く握ってしまっているという自覚がありません。こういう場合は、脱力を取得している人に教わるのが一番です。
本当は、握るどころか挟むことさえしないで、ストロークを行うことが十分に可能なのです。「握らないとスティックが飛んでいってしまうじゃないか」という声が聞こえてきそうですが、握りを緩めていながら、スティックを飛ばさずに、ストロークを安定させることができます。しかもテンポ200以上の高速で。

モーラー奏法というとアクセントがついたフレーズで高速にする練習が有名ですので、一定の音量では、スピードが上がりにくいと思われがちですが、そんなことはありませんよ。この奏法を利用すれば、しっかりと一定の音量をキープしたまま高速のストロークが可能となります。
しかし、力感を感じながらストロークを行うと、スティックをしっかりにぎってドラムを叩いてしまいます。このあらゆる筋肉が使われているという使用感が、練習したという充実感を感じられるのでしょうが、残念ながらこれは脱力する方向と反対のものになってしまいます。うまくいくと、こういう意味での叩いている感覚はまったくありません。そうではなくて、「こんなんでいいのかな?」というぐらい筋肉の使用感がありません(もちろん最低限使ってはいます)。したがって痛みもなく、指にまめをつくることもなく、ストロークを持続できます。力みをとってストロークを続けられるようになると、叩いている充実感みたいなものはほとんどなくなります。したがって疲れも発生しなくなります。


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