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ドラムの譜面について1

ドラムの譜面について

よく読んでね!

譜面が苦手な人へ

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ここでは、ドラムの譜面について考えてみましょう。
よく、「譜面は必要ない」とか、「読めたっていい音楽ができるわけではないから、いらない」というような話を聞きます。確かに、いい音楽を作っている人が、すべて譜面をしっかり読める人たちで占められているわけではないので、そう考えるのかもしれませんが、譜面が読めるようになると、音楽のサポートがしっかりできるようになるのです。例えばどうしてそのリフがカッコイイのかとか、どうしてそのイントロが感動的であるのかといったことが、すべてではありませんが、多くの部分が分かってくるようになります。そういう意味でも、よきアーティストを目指すために譜面が読めるようになることも、とても重要なファクターであると思います。

これは僕の自論ですが、譜面というのは、主に2つの方向から成り立っています。

1つは五線譜の縦軸で、「どんな楽器(ドラム以外の場合は音程)を鳴らすのか」ということです。ドラムの場合は譜面に書かれている音符の位置がどんな楽器を叩くのかということは、ある程度きめられています。こちらのページにドラムの写真と各楽器に対応する譜面がのせてあります。音も聞けますので、参考にしてください。


もう1つは五線譜の横軸で、「どんな音の長さ(音価)であるか、どんなタイミングで音を出すか(音の開始位置)」ということです。ここでの説明のメインはこの五線譜の横軸の話です。譜面の苦手な人のほとんどが、この横軸の2種類をしっかり理解していないようです。

音の長さとタイミング(音の開始位置)の関係をみてみましょう。
下図のように、4分音符は8分音符2個分と同じ長さになっています。

しかしこれでは音の長さとタイミングの関係がよくわかりませんね。
別な考え方をしてみましょう。四角を使って音符を表してみます。そうすると


となります。この場合左の四角が4分音符で、右の四角が8分音符2個分という関係だと思ってください。最初の黒い太線の部分で音を出します(音の開始位置)。それ以降の緑色の部分が音の長さ(音価)です。ただしドラムの場合は、厳密にいうと、実際の音の長さは、いつも譜面に指定された通りにコントロールしているわけではありません。クラッシュシンバルなどの音の長さは、ほとんどの場合譜面より長くのびていますし、クローズドハイハットの音は逆に短くなっているというのが普通です。この2つの関係をしっかりイメージすることが、譜面を読む土台となっていきます。

もう1つ見てみましょう。


これは、8分音符と16分音符の関係です。
上と同じように、8分音符1つの長さは、16分音符2つの長さと同じということになります。図で考えると、


という関係になります。上の図とくらべるとちょうど半分になっています。しかし、8分音符1つ分が16分音符2つ分になるという関係はまったく同じですね。
こちらの場合も、上と同じで、ドラムにおいては音の長さは必ずしも譜面どおりにはなっていません。例えば、スネアの音などは、16分音符で叩いても、8分音符で叩いても、4分音符で叩いても、何音符で叩いても音の長さは同じです。もちろんスネアによる個体差があって、スネアはすべて同じ音の長さになっているわけではありません。

ドラムにとって、音の長さはすべて譜面に指定されたとおりに叩かれるわけではなく、自分の感じ方の問題として取り上げられることが多いようです。ただし、ハイハットのオープンクローズであるとか、シンバルチョークによる音の長さのコントロールはよくなされていることです。

譜面を読む時に難しく感じるのは、音の長さと位置の2つの関係が分かりにくくなっているためです。五線譜の横軸において、音符は長さと位置の両方を表しているのです。











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