シンバルをいろいろな位置にいれられるようにしよう!
譜面をみながら、音を聞いてみよう!
ここでは8分ウラの位置にシンバルをいれてみよう。
シンバルを叩いたあとでもどってくるときのハイハットは、できるだけ拍のアタマから刻むようにしよう。
ex.5
ここでは4拍めの8分ウラにいれてみよう。

ex.6
次は、2拍目の8分ウラです。

ex.7
今度は3拍目の8分ウラに入れてみよう。

ex.8
その次は1拍目の8分ウラに入れてみよう。
甘くみないでしっかりやろう。^^;

ここでの問題はすべてテンポ160に統一していますが、これ以外のテンポでも試してみてね。こういう雰囲気のリズムをよく使う人は特に念入りに練習することをお奨めします。
ここでは一部分を紹介しています。詳しく知りたい人は、無料体験レッスンを受けてみてね。