リラックスには、法則があります!
モーラー奏法において不可欠であるリラックス。
なぜリラックスには法則があるといいきれるのか?この疑問に答えるべく、無料動画にてこちらで解説しています。
衝撃の内容です!!
気になる方はこちらまで

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更新略歴 : モーラー奏法 脚への応用2
投稿者: hiromu 投稿日時: 2008-8-13 2:25:11 (9515 ヒット)


モーラー奏法 脚への応用2





モーラー奏法の脚への応用の際に大切な事は、脚には腕と違った特殊事情を考慮にいれることです。


 


その特殊事情とは、何かおわかりですか ?


 


それは、脚には体を支える役割があるということです。


 


なあんだ。そんなことあたりまえじゃないか。


と思ったあなた、この事実を甘く見ないでくださいね。このあたりまえのことをいかに的確にドラムに応用するかということが、とても重要であり、大切なことなのです。


 


つまり、ひとつは、リラックスしてドラムを叩くためには、脚が体を支えることや重力を利用して、体全体の重心をうまく移動させて叩くという発想を持つことが重要です。


 


もうひとつは、回転運動を主体とした脚の運動でペダルを踏むということです。


 


私たちの大腿骨は歩いているとき、内旋や外旋という回転を伴って動いていることをご存知ですか ? 当ドラムメソッドでは、この回転を利用してバスドラを踏むように指導しています。


 


 


当ドラムメソッドの脚のレッスンは、この2種類の事柄を高いレベルで融合させることをめざしています。


 


 


体を支えるということに、能率の良い支え方、能率の悪い支え方があるといったら、おどろかれますか ?


そして、例え 体をうまく支えることができているひとであっても、脚が動かしにくい場所にいすをおいてしまっている人が多く、とても残念に思います。


 


また、能率の悪い支え方をしていると、膝や足首の関節に無用の負担をかけてしまいます。自分では、体の重さを利用して踏んでいるつもりでも、そのエネルギーの伝達にロスが発生しているということがありえるのです。


 


 


 


また、脚が動きにくいという人は、多くの場合、脚だけを動かそうとしていませんか ? 太ももの大腿四頭筋をメインに動かして、ももの部分を上にあげようとしすぎることで、そけい部あたりに痛みが発生しやすくなるのです ( 注 バスドラを踏むときに、この筋肉を完全に使わないということではありません ) 。大腿四頭筋の中の大腿直筋を使いすぎていると思われます。とくにオスグット病で膝が痛い人は、この大腿四頭筋の過緊張が原因であると考えられます ( 現在は、痛みがひいていたとしても、大腿四頭筋に多くの負荷をかけたままの方が多いです ) 。これのかわりに腸腰筋で股関節を屈曲できれば、その膝の痛みはなくなっていくと当ドラムメソッドでは考えています。また、 腸腰筋の活性化の方法も指導しております。


 


もうひとつは、足の先の腱でペダルをつついて、脚全体を動かすという方法です。そけい部に痛みが来てしまう人は、足の指の腱がゆるみすぎていないかどうかもチェックしてください。


そして、もう少し、足の先で脚をつつきあげるような感じを取り入れてみてください。ふとももの疲れを改善しやすくなります。


 


また、骨盤の歪みをとって、不必要な筋肉の緊張をとりのぞくと、骨盤と脚の関係がよくなり、脚が動かしやすくなります。


 


 


 


 


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更新略歴 : 手首と前腕部の痛み
投稿者: hiromu 投稿日時: 2008-7-30 20:00:00 (18548 ヒット)


手首や前腕部の痛み





手首と前腕部の痛みについて


 


一般奏法において、シングルストロークのスピードアップを目指して練習していると、よく前腕部のこのあたりが、痛くなったりしていませんか ?


 


その 前腕部が痛むという人は、よく読んでくださいね。


 


あなたの手首を見てください。


ドラムを叩くとき、手首から先「だけ」で叩いていませんか ?


 






 


 


注意してほしいのは、これは、決して、手首から先を動かしてはいけないということではないということです。


この「だけ」には、深い意味があるのです。


 


 


この問題はプロ・アマを問わず、多くのドラマーが抱える問題です。


しかも、この問題の根は深いのです。


 


それは、真面目にスピードアップの練習に取り組めば、取り組むほど、この痛みに直面し、それをしかたないことだと思ってしまっている人がとても多いからです。適当に練習をサボる人は、痛めることは少ないのですが、一生懸命練習に取り組んで、手首からさき「だけ」を動かそうとすればするほど、前腕部の痛みが増していきます。


 


手首の弱い人は、前腕部だけでなく、手首付近も痛くなってきたりするひともいます。このような叩き方をしていると、腱鞘炎などになるリスクが高まります。手首が丈夫な人であればよいのかもしれませんが、


もし、あなたが手首まで痛くなっているようなら、


今すぐ、練習をやめてください。そして完全に痛くなくなるまで、どうかゆっくり休んでください。


 


おどしたいわけではありません。痛みに対する警戒心がなさすぎて、あなたが自分自身の手首をひどく痛めつけていることに気がついてほしいのです。


 


腱鞘炎やそれに類似する状態になってからでは、遅いのです。軽いものならいざしらず、症状が発生してからでは、なにをやっても痛みます。このような状態になってしまうと、ドラムは叩けなくなります。


 


腕の骨は、手首からさきだけを激しく動かすという動作に適している仕組みであるとは思えません。


 


どうか、みなさんの前腕のストレスに対する感覚をもっと研ぎ澄ましていただきたいのです。


 


 


この痛みに対する方法はないのでしょうか ?


 


手首が痛くなってしまう人は、ドラムを叩けない体質なのでしょうか ?


 


当ドラムメソッドでは、そんなことはないと考えています。手首からさきだけの動きではなく、腕全体の回転運動を伴って、指の脱力がすすんだ結果、自然に手首が上下するということであれば、大丈夫なのです ( ただし、すでに痛みを伴ってしまっている場合は、しっかり休んだうえで、痛みが完全になくなってから取り組んでくださいね ) 。

















 


一般奏法を教えている先生方でも、自分の生徒の手首を痛めつけて、二度とドラムを叩けなくしてやろうなどとおもっている人などいません。先生方はみなさん、生徒によかれとおもって指導されていると僕は信じています。


ただ、この事実をご存知でないために、手首を痛めてしまう生徒に指導ができないだけなのです。ほんとうは、特定の誰かが悪いということではなく、知らないということが起こしている歪みなのです。


ですから、大切なことは、どうのように動いたら安全かということを知るということです。


 


当ドラムメソッドは、体を痛めないでドラムを叩くということを徹底的に追求しています。


モーラー奏法を通して、あなたの体が楽になって叩くことができたなら、私たちにとっても嬉しいことです。


 


どうか、知らない間に自分の手首を痛めつけてしまわないで、大切に、楽にドラムを叩いてくださいね。


 


 


 



hiromu@drumlesson.cc

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更新略歴 : マメをつくらないために
投稿者: hiromu 投稿日時: 2008-7-16 2:09:26 (6799 ヒット)


マメをつくらないために





ドラムを叩くとき、手にマメができたりしていませんか ?


 


演奏中というのは、いろいろなことを感じながら動いているものですから、グリップだけに集中するということは、なかなか難しいものです。 ついうっかり握りすぎて、みずぶくれができてしまうこともおありでしょう。


 


マメやみずぶくれができてしまうのは、演奏中にスティックを思い切り握りこんで、負担を一カ所に集中させてしまっているいるにも関わらず、それに気づかずに力を入れ続けてしまうために起こることが多いと考えられます。


 


この状態を回避する方法はないのでしょうか ?


 


それは、モーラー奏法に代表される、リラックスを主体にした奏法をマスターするしかないのでしょうか ?


 


もちろん、当ドラムメソッドはもちろんそれをおすすめします。しかし、実はモーラー奏法をマスターしていなくてもその回避方法はあります。


 


本当は、ヒットの瞬間に握らずに投げるような感じでスティックを扱ってほしいのですが、それはフリーグリップをマスターしなければならないので、それは難しいという人には、


ぎゅっと握りしめている指を使わないでスティックをもちなおしてみましょう。


 


例えば、常にこんなふうにもってしまうと、、



人差し指の部分がみずぶくれになってしまうことがあります。



そういう場合は、このようにもってみるもの一つの方法です。



この持ち方は、おすすめのグリップということではなく、人差し指に集中的にかけていた負担をなくすグリップで、あくまでも応急処置的なものです。


この形を固定して、もちつづけていれば、今度は別の位置がみずぶくれになる可能性があります。


ですから、いろいろな持ち方をして、一箇所に負担が集中するのを避けるように工夫しましょう。


 


別な部分にみずぶくれができてしまっている場合も、同じように、その部分の指をはずして、応急処置をとってください。


必ず良くなりますよ。


 


みずぶくれは、ほんの2・3分でできてしまうことが多く、早急な対処が必要です。対策が早ければ、マメにならずに治っていくでしょう。


しかし、このまま気づかずに、同じ持ち方をしてしまうと、マメとなってしまいます。


いくら長時間スティックを持ち続けたとしても、 1 日2から3時間程度であるならば、マメも水ぶくれもできません。


 


痛いのはイヤですよね ^^;


僕もイヤです ( 笑 ) 。


 


その多くの原因は、ヒットするときに握り込んでしまうということによります。 できるだけ握りこまないように工夫しましょう。



 


痛いという感覚は、体にとっては危険信号なのです。この危険信号をそのまま放置して、叩きつづけてしまうのは、ほかならぬあなた自身の指がダメージを受け続けることになりますよ。


これはモーラー奏法、一般奏法に関係なく、痛みをやわらげられる方法です。


 


 


どうかあなたの指をもっと大事に扱ってあげてくださいね。 


みずぶくれができたしまった人、はやく治るといいですね!!


 


 


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更新略歴 : しゃく骨・とう骨の動き
投稿者: hiromu 投稿日時: 2008-6-25 1:29:13 (9245 ヒット)


しゃく骨・とう骨の動き





モーラー奏法に代表されるドラムのリラックス奏法において、この前腕(しゃく骨・とう骨)の動きを正確に理解するということは、非常に大切です。


 


上腕の回転に、内旋・外旋という動きがありましたね。一方、前腕の回転には、回内・回外という動きがあります。



前腕は、しゃく骨ととう骨の2本の骨が中心となって構成されています。


しゃく骨ととう骨は、下の図のような動きをします。カギをかけるような動きですね。



実は、モーラーブックの中に、この動きをしめす連続写真があります。それがこれです。



よく観察すると、とう骨が回内するときに、ヒットしていることがわかります。


 





前腕が回転するときは、この2つの骨が関係するわけですが、当ドラムメソッドでモーラー奏法に代表されるリラックスできる奏法を教えてきてわかったことは、


 


回転が遅い場合は、しゃく骨ととう骨の2つは捻れあうように動きます。とう骨だけでなくしゃく骨側も若干動くと言うことです。


 


回転が速い場合は、動くのはとう骨がメインで、しゃく骨はほとんど動かないということです。逆も真なりで、とう骨を素早く動かすためには、しゃく骨の動きが止まってきて、軸になる必要があります。この状態をつくりだすことができ、かつ、実際の演奏に取り入れることができれば、


 


高速シングルストローク ( 例えばテンポ200で 16 分音符を叩く ) が全く疲れずにできるようになります。


 


私たちの腕は、上腕が内旋 ( 外旋 ) を行うと、前腕は自然に内側 ( 外側 ) にまわるようにできています。このときの動きは、前腕部が回内 ( 回外 ) をしていなくても、内側 ( 外側 ) にまわるようにできています。このとき、肘が伸びていれば、個人差はありますが、腕はおよそ270度くらい回転します。一方、しゃく骨を軸にしたとう骨の回転はおよそ150度です。実際にドラムを叩く場合は、肘を屈曲した状態で演奏するのがほとんどですから、演奏中の前腕の回転幅は最大で、およそ150度ということになります。




この、しゃく骨を軸にしたとう骨の回転は、とてもスピードが上がりやすく、高速になりやすいということがわかりました。この運動は手首が上下に動くように見えてしまったり、フィンガリングで指を握るように動かしているように見えてしまうことがありますが、自分が習得すると、そうではなく、とう骨が動くということがはっきりと見えてきます。


ただし、この奏法で注意しなければならないことは、上腕と前腕(しゃく骨・とう骨)の連携に意識がいかなくなるということです。そうすると、三角筋や僧帽筋が疲れやすくなりますので、注意が必要です。また、腕の先端に意識が向くため、胴体からの動きを忘れがちになりますから、回外・回内によるストロークをする場合は、必ず胴体側から腕を動かすという感覚を身につけてから取り組んでください。へたをすると、肩関節を痛める可能性もありますので、しっかりとした指導者のもとでレッスンをお受けになられることをおすすめします。


 


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更新略歴 : 腕の振り方と胴体の関係
投稿者: hiromu 投稿日時: 2008-6-11 14:08:23 (58307 ヒット)




モーラー奏法に代表される、リラックスしながら動くことができる奏法には、はっきりとした理論があります。


例えば、野球を見たり、やったりしたことはおありでしょうか?


野球の投手がボールを投げるフォームを思い出してほしいのです。足で胴体を動かし、捻り、腕はまるででんでん太鼓のひものように胴体側から順番に動いていきます。さらにボールを投げる瞬間は指が伸びますよね。そして投げた後も余りの運動が起こっています。ボールを投げた直後に、すべての動きをピタリと止めたりはしませんよね。そんなことをしたらとても危険です。


 


ここで想像してみてほしいのですが、ボールを投げるとき、もし、手首側が上腕よりも先に上がって、手首側が先におりるように投げたらどうなるか・・・・


そんなことをしたらボールはほとんど飛びませんよね。武道で言う、いわゆる「小手先で動く」フォームです。


しっかりしたボールをなげられるようにするには、胴体側から順番に動く必要があります。


 


しかし、このように考える方も多いでしょう。


 


リラックスなんて、人それぞれ違うのだから、奏法もその人にあったものを選べばいいんだ


 


肉づきも骨の長さも、太さも違うのだから、リラックスする動き方も人それぞれ違って当たり前じゃないか


 


と。


でも、はたして本当にそうでしょうか


 


一見、自由主義に見えて、可能性を広げそうに見えるこの考え方が、まったく正反対に、可能性を狭めることになるのです。おわかりでしょうか?


確かに、骨の太さや長さ、肉づきは違います。しかし、それはリラックスしながらの運動の方法が完全に違ってしまうほどの大きな差ではないのです。これは、野球のフォームを考えて見ればわかります。野球の選手にも、背の高い人、やせ気味の人、腕や脚の長いひとなど、いろいろな選手がいます。例えば上腕の長い人と短い人とで、ボールの投げ方が反対になるなどということがあるでしょうか?上腕の長い人は、胴体側から動くが、上腕の短い人は手投げでよいなんてことには、なっていませんよね?


いろいろ違いはあっても、大きい目で見れば、わずかな差であって、野球においては、胴体側が先に動かずに、手首が先にうごくなどというフォームはありえないのです。この法則は、ドラムを叩くときにおいては、当てはまらないのでしょうか?いいえ、それは違います。 ドラムを叩くということにおいても同じなのです。胴体側が先に動きやすいように脇がひらくようなフォームになるのです。


 


ドラムの業界においては、残念ながら、腕の先端側から先に動くことが常識となってしまっています。


そのことになんら疑問を抱かずにいる人が本当に多いのです。


 


小手先が中心に動いているということになるのです。 野球では絶対にありえない動き方で、ドラムを叩いているのです。


 


腕が本当の意味で楽にならなくていいのであれば、それでもかまいませんが、その場合は、楽になりきれないということをしっかり自覚する必要があります。


 


当ドラムメソッドは本気で業界を変えていきたいと考えています。それがこれからドラムに携わる人の役に立てると信じているからです。愛や尊敬のない折伏行為はいけませんが、本当のことを伝えていくことは、とても重要であると考えています。 また、賛同していただける方を募集します。本当にドラム業界の将来のために、日本のドラマーが世界で通用するために、この奏法を広げていきたいと考えております。


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