譜面をみながら、音を聞いてみよう!
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バンド練習をしているとき、「そこはクッていこうよ」とか「8分クイで」とか「16分クイ」なんて言葉を聞くことがあります。これについて考えてみましょう。
この下の譜面をみてください。
ちょうど小節のつなぎ目でスピード感が増したような感じがしますね。
これがシンコペーションの効果です。
ちなみにこの感じは、「8フィールのシンコペーション」です。
シンコペーションとは
一定の拍子に変化を与え、スピード感をつけること。
シンコペーションの種類には大きく分けて、8フィール、16フィール、シャッフルフィール、ハーフタイムシャッフルフィールなどがあります。
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