シャッフル

リズムパターン

シャッフル系1

譜面をみながら、音を聞いてみよう!

画像をクリックすると、動画を見ることができます。

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ここではベーシックなシャッフルを紹介するね。


パターンS1-1

このシャッフルのリズムパターンを叩く時、注意してほしいのがハイハットの刻みです。
ここでは、3連符の3番目の位置をしっかり把握して練習に取り組みましょう。タイミングを考える時、8分音符のイーブン(均等)に近い感じになってしまう人は、3番目の位置を意識しきれていない可能性があります。
ハネさせるということを忘れないように練習しましょう。


パターンS1-2

上の問題もそうですが、ここではハイハットにアクセントを付けています(譜面にはのっていませんが、拍アタマがアクセントになっています)。3拍目はアップストロークとバスドラが一致することになります。
このような場合バスドラとハイハットがずれやすくなりますので、注意しましょう。


パターンS1-3

小節の最後がバスドラの2連打の1番目になっています。
ハネ方が中途半端になったり、ハイハットとずれたりしないようにしましょう。
(中途半端なハネ具合というのは、音楽によって存在しています。しかしここではしっかりと正確にハネられるように練習しましょう。)


パターンS1-4

このパターンはバスドラのアタマ抜きになっています。これは1小節単体で繰り返すというものではなく、2小節やそれ以上の複数小節フレーズの一部として利用されることをお勧めします。
ハイハットのリズムキープを忘れずに意識して練習しましょう。











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