フルストローク

フルストロークで叩きまくる!


オルタネイト手順の考察 導入

譜面をみながら、音を聞いてみよう!

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このコーナーでは、「おもいっきりフルストロークで叩きまくりたい」という人、「ダブルストロークうんぬんなどと言う前に、やっぱフルストロークを使いこなさなきゃ」という人のためのコーナーです。

まず、下の譜面をみてみよう。

さて、あなたはこれをどのような手順で叩きますか?
いろいろ考えられますよね。
この音符の取り組み方には2種類あります。1つはダブル・ストロークを使ったアプローチで、もうひとつはシングル・ストロークだけを使ったアプローチです。両方使ったことがある人ならおわかりだと思いますが、ダブルをまぜる場合とシングルのみで叩く場合とでは、同じ音符でも聞こえ方がまったくちがいます。もちろんどちらかが優れていて、どちらかが劣っているということではないですよ。ダブルを使えばクールでメリハリのあるおとを出すことができます。シングルだけでいくなら力強くハジケル感じがします。できれば両方使いたいですよね。このコーナーでは「シングルストロークで叩きまくる」わけですから、ダブルを使ったアプローチは別のコーナーで紹介します。
さて、手順ですが最初に思いつくのはR R RL R R R RL R(右利きの人の場合) ですよね。これだとタイミングはねらいやすいのですが、なかなか速くなりにくいですよね。ですからR L RL R L R LR L というオルタネイトの手順で練習しましょう。
つまり、ここではフルストロークを使った手順で、かつオルタネイトの手順で叩くということです。
またこれは拍ごとに右と左が交互になっているので、タイミングがねらいにくいです。そこに注意して練習してね。
これを応用したものを見たい人はこちら




ここでは一部分を紹介しています。詳しく知りたい人は、無料体験レッスンを受けてみてね。




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