アクセント理論について 
 
リラックスして取り組もう!  
演奏してみよう! 
前のページ <<23ページ>>次のページ 
さあ、3連符のアクセント移動の最後です。 
ここまでよくがんばってきましたね。こういう練習はとても地味ですが、これをしっかりやっている人と、そうでない人とでははっきり差がつくでしょうね。 
もうひといきがんばりましょう。 
 
☆  ここでは3連符のすべてにアクセントがつかない形について練習しましょう。 
ノーアクセントというのは、タイミングを正確にするのがむずかしく、苦労するかもしれませんが、とてもよい練習になりますので、ぜひトライしてください。 
ここで習得すべき動きの形はTTT,TUT,TUU,TTUの4つです。 
 
 
 
 
 
右スタートができたら、今度はまったく同じアクセント移動を左スタートもやってみましょう。3連符をオルタネイトで演奏する場合、次の拍は逆の手順になります(例えば、R
L R の次はL R L というように)。3連符をマスターしていくためには、左スタート(利き腕と逆のスタート)での練習が重要なカギになります。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
アクセント理論とは何か 
 
 
 
 
 
 
 
ここでは一部分を紹介しています。詳しく知りたい人は、無料体験レッスン を受けてみてね。 
 
 
ドラムレッスン用無料メールマガジン”レッスン!?”発行中!!
登録するにはsubscribe-25304@mailreg.melma.com へ空のメールを送るだけ!!
 
 
 
前のページ <<23ページ>>次のページ 
このページのTOPへ 
©2004 hiromu yamashiro. All Rights Reserved